林屋 早苗

業績
・ 犬のアトピー性皮膚炎におけるハウスダストマイト抗原液を用いた減感作療法（2001年 日本獣医師会誌 54）
・ Expression of T helper 1 and T helper 2 cytokine mRNAs in freshly isolated peripheral blood mononuclear cells from dogs with atopic dermatitis （2002年 J.Vet.Med.A.Physiol.Pathol.Clin.Med.）
・ 変法減感作療法によりコントロールされている柴犬のアトピー性皮膚炎の一例（2005年 ViVeD）
・ アレルギー性皮膚炎罹患犬を治療するに際し、新しい血液検査方法を利用し、その検査結果に基づいて治療方針を調整した例（2008年 JVM）
・ 皮膚のトラブル、脂漏症に注意（2010年 犬の友）
・ 第7回世界獣医皮膚科会議（バンクーバー）口頭発表（2012年）